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昭和56年以前の建物
筋交いが少ない事で、建物自体が弱く、自重を支え切れず1・2階共に崩れたケースが多かったです。
平成12年以前の建物
筋交いの多用で建物自体は強くなっていたのだが、筋交いがつっかえ棒となり柱の引抜力も同時に強くなってしまった。
その結果、1階だけが潰れ、2階が落ちてくるというような倒壊になりました。
これを、“ホゾ抜け”といいます。
ホゾ抜けを防止する為には?
ホールダウン金物を取り付けることが必要です。
壁のバランスを計算して配置すればとりあえず安心です。
次に基礎の見直しを行います。
クラックなどあれば、補強、打ち増し工事を行います。
次に屋根の見直しを行います。
軽量瓦などで葺き替えをします。
構造用合板を使用しますと床、天井も解体しなければなりません。
そこで、下記のような便利な材料があります。
いのち まもる
主に建物の平面的な4隅に外壁側から設置し、柱のほぞ抜けを防ぎます。
この工事だけでは、評点に反映されませんが重要な補強工事です。
NEW かべつよし
一般的な壁補強は外壁側を解体し、補強を行った後、復旧するという作業になります。
その結果外壁を壊す為、復旧にお金が掛かるという問題点がありました。
本製品は、壁の内側から天井・床を解体する事なく壁補強ができるので、従来の工法の2分の1程度の補強費用に抑える事ができるのが特徴です。
耐震補強工事現場で最も利用されている製品です。

